英単語は、指先で覚えよう!
「単語帖」は、インターネットを利用して英単語の学習や試験を行うためのシステムです。
| 単語帖の利用方法
目次 |
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| 単語帖は、私たち学生が、英語の学習効率を上げ、教師の面倒な採点や転記などの労力を削減し、学生と教師のより密接なコミュニケーションを可能にするために作成したツールです。
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| 単語帖制作者プロフィール(2003年3月現在) |
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御手洗紘子
(みたらいひろこ)
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チームリーダー
玉川学園高等部1年在学中
プログラム作成、サイトデザイン担当。 |
池田菓乃
(いけだかの) |
玉川学園高等部1年在学中
英単語選び、独自の単語集の作成、サイトチェック担当。 |
波里純次先生
(はりじゅんじ) |
チームのコーチ
玉川学園 CHaTNetセンター |
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この「英単語学習サイト 単語帖・第二版」は、私たち生徒がより楽に英単語を覚えられるように、そして、英語の先生方がより楽に英単語の試験を行えることを目標に作成しました。
中学生や高校生が自分で英単語の学習をするときはこのサイトを利用することも可能です。しかしそれぞれの学校で英語の教育方法に違いがあるため、学校で単語帖を使用する場合は、PHP言語が動作するサーバーにソフトウェアやデータをコピーして使えるようになっています。
このサイトのプロトタイプであるバージョン1は、御手洗紘子が中学三年生の時に作成し、玉川学園の中学部展で発表したものです。バージョン1は、英語の先生の悩みの一つである英単語の試験においての採点や点数の転記の手間を少しでも省けないかということをコンセプトに作成されました。
バージョン1では先生方の反響は比較的大きかったのですが、試験機能の一部しか備わっていなかったために実用性に欠け、生徒が学習する機能も備えていなかったため、授業で利用可能なレベルまでは到達していませんでした。
その時点からバージョンアップを考えていましたが、ThinkQuest2002への応募を目標に、池田菓乃とチームを作り、どのような機能が必要か、打ち合わせを行いながら全面的なアップグレードを行いました。第二版では生徒が楽しく効果的に英単語を覚えられる機能として「弱点克服機能」を追加。さらに練習時にFLASHを利用することによってさらに見やすく、入力しやすくしました。
バージョン1では中学生向けの問題のみでしたが、第二版では中学生向けの問題も全面的に見直し、ほぼすべての単語が新しくなっています。
自習の後、このサイトで試験を行えば、学習効果も上がり、先生方の手間も大きく省けるのではないかと思います。
利用して頂ければ、本当に嬉しいです。
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単語帖第二版 の特徴 |
| 1 |
ホームページ上でFLASH を利用し、楽しく英単語学習が行える。 |
| 2 |
学年やレベルに応じた内容で英単語練習が行える。 |
| 3 |
誤った英単語を弱点問題として記憶し再練習できる。
弱点問題は2回正解すると弱点リストから削除される。 |
| 4 |
担当の先生が作成した試験問題を一斉に(または別々に)実施することができる。
成績は自動採点され、Excel の表として出力することができる。 |
| 5 |
管理機能で練習用の英単語を変更したり編集することができる。
カリキュラムに合わせて問題を変更したり、作成することができる。 |
| 6 |
サイトのソースプログラムをダウンロードして、再利用することができる。
プログラムを変更したり、機能を加えることも可能。
※ただし、著作権は放棄しておりません。 |
起動画面で「新規に単語帖を利用する」をクリックすると、 contents 画面が表示されます。

contents 画面
この画面では上半分が単語練習、下半分を試験用に利用するようになっており、単語練習では中学レベル/高校レベル/タイピング練習 の3つの学習ができます。
ためしに中学レベル1級をクリックしてみてください。
すぐ下に Step という文字が表示され、1から5までの数字がクリックできるようになります。

これはその級が5つの Step に分かれていることを示しており、それぞれ20問の問題が含まれています。
たとえば、「Step 1」 の「1」をクリックすると、別ウィンドウがオープンし、FLASH
の練習画面が表示されます。
「Start」ボタンを押すと、指定した日本語→英単語の問題が表示されます。
画面上の枠に日本語が表示されますので、中央の入力フォームに正しく対応する英単語を入力し、Enter キーを押します。

英単語入力画面
正解の時は○、そうでない場合には画面に×が表示されます。
もう一度 Enter キーを押すと次の問題が表示されます。
また、「?」ボタンの上にカーソルを持っていくと、ヒントとして頭文字が表示されます。
このとき、次のことに注意してください。
(1)大文字・小文字を厳密に区別しますので、注意してください。
(2)単語の前後にスペースなどを入れると誤りになります。
20問が終了すると、英単語入力画面が閉じ、採点結果が一覧表示されます。

採点結果
ここで、次の2つのボタンのいずれかを選ぶことができます。
「弱点データ」とは、誤った英単語の情報をサーバー上に保存しておくための7桁のファイルの番号で、個人個人で異なった番号が割り当てられます。ファイルを作成しない場合は「弱点データを登録せずに戻る」を選ぶと、弱点データが登録されずにcontents
画面に戻ります。
今後システムを利用して学習していく場合には、「新たに弱点データを作成する」を選ぶと、次のような表示に変わります。

弱点データ番号の表示
この後、起動画面でその弱点データ番号を指定すれば、 自分だけのcontents 画面を開くことができます。この番号は必ずメモしておいてください。
番号を忘れた場合、調べる方法はありませんので、新規に弱点データを作ってください。
弱点データを保存して、contents 画面に戻った時、または 弱点データ番号を指定して contents 画面を開くと、メニューの中に「弱点克服問題」が表示されるようになります。
上記は弱点データとして2問が格納されている場合で、1 をクリックすると、同じように英単語入力画面が表示され、さきほど間違った問題(ここでは2問)を練習できます。
弱点克服問題は2回連続して正解すると、弱点データから削除されていき、1つもなくなると「弱点はありません」という表示に変わります。
弱点克服問題は最大100個まで保存され、それ以上問題を誤った場合は保存されません。問題は 20個ずつ最大5つの Step に分かれて練習できます。
| 中学レベル |
| 1級〜3級 |
中学1年用教科書水準 |
| 5級〜7級 |
中学2年用教科書水準 |
| 8級〜10級 |
中学3年用教科書水準 |
| 11級〜 |
高校入試水準 |
| 高校レベル |
| 1級〜3級 |
大学入試頻出単語 基本単語編 |
| 4級〜7級 |
大学入試頻出単語 重要単語編 |
| 8級〜 |
大学入試頻出単語 難単語編 |
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◎同義語についてのことわりがき |
本単語帖では訳語の中で重要なものをいくつか示してあります。
同義語が多数ある日本語の場合には、先頭文字の表記などにより対処してあります。 |
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自分に適したレベルから練習していくのがこつです。
適した級/Step の練習をしながら、20個〜50個程度弱点問題がたまったら、それをなくすように弱点克服問題の練習を行います。
10個以下になったら次のステップ/級にチャレンジしてみてください。
「試験」はパソコンのある教室で一斉に単語テストを行うための機能です。
パソコンのある教室で試験を実施すれば、試験の実施と同時に採点が行われ、データが集計されます。
contents 画面で番号と氏名を入力します。番号は学籍番号や出席番号などを使用し、氏名を入力して「送信」ボタンを押します。
問題1から10までが表示されます。
試験の問題
試験を受ける生徒には、問題番号を伝えて、その番号をクリックさせます。問題は管理モードで作成します。 試験の画面は練習とは異なり、フォームで表示されます。

試験問題
試験問題の問題数はサンプルでは20問に設定してありますが、問題数を変更すれば、その問題数がいっぺんに表示されます。
入力が終わると、「送信」ボタンを押します。これで試験が提出されたことになります。

採点されたデータはただちにサーバー上に保存され、管理画面から採点データをダウンロードすることができます。
起動画面の右下に「管理モード」へのリンクがあり、ここから管理モードに移行することができます。
管理モードでは問題を修正したり、成績データをダウンロードしたりすることができますが、この画面に移行するためにはユーザー名とパスワードが必要です。
管理モードの内容を確認するだけであれば、
| ユーザー名: guest
パスワード: guest |
を使用することができます。(無効にすることもできます)
ただし、guest を使用する場合には、問題を変更したり、成績をダウンロードしたりすることはできません。
管理モードには次のような機能があります。
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問題修正
各練習問題の内容を変更することができます。
古い弱点データの削除
クリックすると、30日以上更新のない弱点データを削除することができます。 試験問題作成
試験 1〜10 の問題を作成・変更することができます。 成績表ダウンロード
試験1〜10を実施した結果をCSVファイルの形式でダウンロードします。このファイルはエクセルなどで直接開くことができます。
成績表の削除
ダウンロードが終わった成績表のデータを削除します。(厳密には、タイトルだけの表を上書きします) |
1.大文字・小文字、スペースを区別しますか?
固有名詞や地名などは、English、America
などのように、先頭の文字を大文字で入力しないと誤りと見なされます。また、New York
などは半角スペース1文字を New と York の間に入力してください。
2.単語の前後にスペースを入れると誤りと表示されるのですが。
単語の前後に不要なスペースが入力されるとエラーとなります。
3.日本語から英単語を入力させるだけではなく、英語から日本語の意味を覚えたり、確認テストを行うことはできますか?
残念ながらできません。今後の課題のひとつです。
4.弱点データとは何ですか?
サーバ上に記憶されている、「単語練習」で誤った問題のリストです。弱点データがある場合には、「弱点克服問題」として、「単語練習」の一番下に表示されます。
5.弱点データ番号をメモするのが面倒です。 なぜもっと便利な方法を使わなかったのですか?
私たちの学校のパソコン教室では誰がどのパソコンを使うか決まっていませんし、別の時間帯には別の人がそのパソコンを使います。
そのため、パソコンが変わっても、学習が継続しやすい方法を考え、簡単なメモだけでデータを特定できる方法を使うことにしました。
6.弱点データは7桁の番号ですが、他の人に自分のプライベートな内容が漏れたり使われたりすることはありませんか?
弱点データには、名前、成績や試験の結果などのプライベートな情報は一切含まれていません。しかし、弱点データ番号を他の人に知られて利用されれば、データが失われたり、内容が変わったりする可能性があります。
申し訳ありませんが、そのことを了解した上でご利用ください。
7. 弱点データの番号を忘れてしまいました。どうすれば良いですか?
弱点データの中には、この番号を利用している人についての情報は含まれていません。番号がわからなければ、弱点データを利用することはできません。
「新規に単語帖を利用する」メニューを使用し、新規に弱点データを作成して利用してください。
次の内容を変更することができます。 <管理モードで変更できるもの>
| 中学レベル 1級〜17級 |
問題変更可 |
| 高校レベル 1級〜17級 |
問題変更可 |
| タイピング練習1級〜3級 |
問題変更可 |
| 試験問題 1〜10 |
問題変更可 |
管理モードではそのホームページの管理者(英語の先生など)がブラウザを使って、上記の内容を変更できます。
<ファイルの設定により変更できるもの>
自社サイトに組み込んだ場合には、ファイルの設定により、次のような項目を変更することができます。
1.練習問題の種類、数、(「中学レベル」、「高校レベル」などの)問題タイトル
2.Step で実行する問題の数(初期設定は 20)
3.弱点問題の最大の数(初期設定は100)
ソースファイル(PHPファイル)を変更すれば、すべての変更が可能です。
詳細については、ソースファイルをダウンロードし、readme.txt ファイルを参照してください。
「英単語学習サイト 単語帖・第二版」を作成する上で、玉川学園高等部の英語担当の先生方、情報担当の先生方をはじめとした多くの方にお世話になりました。本当にありがとうございました。
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